掲示板

　２月１８日（土）、ライオン銀座７丁目店にて、関東地区の懇親会を開きました。

　ドタキャン２名、閉会時間を開催時間と間違えた方１名、開催日を失念された方１名と、例年のごとくは順調に開催できませんでしたが、それでも、１３名の方に参加していただきました。板倉会長から本部の報告をしていただいた後、６１卒柴田さんの乾杯音頭で会は始まりました。しばし歓談の後、各人から近況報告をお聞きしましたが、健康志向が高まってきているせいか、多くの方が体調に留意されている模様で、これからも長くお付き合いしていただけると感じたことでした。また、癌の治療を受けている方から、医療技術や医薬の進歩には目を見張るものがあり、良い病院、良い医師を見つけることが肝腎だ、とのお話しがあり、参加者一同、なるほどとうなずいたことでした。

　そうこうするうちに時間があっという間に過ぎ、最後に伊吹おろしを歌った後、集合写真を撮影し、１次会は解散となりました。本部から入手してあった伊吹おろしの歌詞を持参し忘れたものの、１３名の協力で、１番、２番、３番を思い出しながら完唱することができました。

　二次会は、懇親会参加者８名に開催時間を間違えた方１名を加えた計９名で、近くの喫茶店で１時間以上、駄弁りました。

　参加された方々は、以下のとおりです（敬称略、括弧内は西暦卒年）。

　　　柴田 祐啓（61）　　山田 裕三（62）　　岩堀 武　（63）
　　　久保 和則（64）　　羽賀 幹夫（65）　　立川 実　（68）
　　　板倉 宏之（68）　　土本 克美（71）　　西垣 秀樹（71）
　　　瀬古 幸久（73）　　加古 幸博（73）　　山下 清司（73）
　　　小島 茂　（75）

　なお、板倉会長と私〔西垣〕は、阪野君（９０卒）が参加している品川区のバドミントンクラブの練習に夜６時半から参加し、１時間半ほど、軽く汗を流しました。自分ながら、よく懇親会の後にやるものだと、バドミントンへの愛着を再認識したことでした。